11月定例会
2024/11/26
 今日から11月定例会が始まりました。提案説明の前に建設環境委員長の委員長報告があり、会派を代表して委員長報告の登録を行いました。
陳情台60号「南殿町に建設中の19階建てタワ‐マンション」について、建設環境委員長の報告は不採択です。委員長の報告に賛成の立場で討論いたします。
今回の案件は法律や条例ル−ルではこの区域においては、建築物の高さが規制される区域には当たらず、都市計画法に基づく商業・業務地であるため、マンションをはじめとする高層建築物の立地が認められる区域となっているなど現行法に基づいて適正手順を踏んで進められた民間案件であり、陳情者の皆さんには誠に残念でありますが不採択せざる負えないと考えています。
私たちの会派としては昨年10月にこの案件の説明を議会政策連絡会で受けました。議会政策連絡会とは執行部が決めた案件を議会に説明する場であり賛成、反対を決める場ではありません。これを受けて11月議会で会派意見をまとめ、代表質問を行いました。しかし市長の回答は「新たな土地利用制度の検討に合わせて、令和8年度を目途に、松江市景観計画を改めるべく検討を進めてまいりたい」というものでした。この間一部の市民の皆様から懸念がありましたが建設時における松江市中高層建築物の建築に係る手続に関する条例にのっとった、マンション側の調査では近隣住民の皆さんや町内会・自治会の代表者の皆さんからの反対の意思も示されていませんでした。一方、他の市民の皆さんからは反対の運動が起きました。こういった運動を受けて2月定例会では会派議員から一般質問で、建設地は購入時の約5倍程度の費用がかかっているとの答弁を受け、土地の買取のために、ふるさと納税だろうが、クラウドファンディングだろうが、寄附だろうか、方法は考えて集めてみましょう、そして今が市長にとっても我々議員にとっても、松江市民にとっても分水嶺だと思っております。と提案も行いました。また、議会運営委員会では松江市の歴史的・文化的な街並みと景観保全に関する決議を提案され、早急に地域の特性を踏まえて高さの制限を明確にし、先人から引き継いできた松江固有の景観を守り、市民共有の財産として後世に伝えていくため、市長並びに、議会はもとより、市民、関係団体が一丸となってこの問題に取り組むべきであると意見を盛り込み議会決議を行いました。さらに、会派としては、拙速として議会では否決されましたが「松江市中高層建築物の建築に係る手続に関する条例の一部を改正する条例について」提案し高さの等倍である周辺住民や自治会を対象とした説明を、条例を高さの2倍の周辺住民や自治会とするよう提案も行いました。しかしながら、6月定例会では、松江市はマンション建設地の買取りは考えていない。また本市が所有する土地との交換についても考えていないとの議会での答弁もあり松江市が金銭的補償をもって対応しないことが明らかになりました。
過去には松江歴史館が立っている用地にマンション建設の話があり、いち早く松江市が土地を先行で買い取り現在の歴史館として活用した例もありました。こういったことを受けて周辺の高さの規制も行われ、都市計画法に基づく商業・業務地であるため、マンションをはじめとする高層建築物の立地が認められる区域などが設けられました。また現在の建設中マンションの隣に立っているマンションも14階に収めていただいた経緯もあり、私たちとしてもまさか19階建てと言う様な事にはならないと油断をしていたのは事実です。陳情者の皆さんの気持ちは大変よくわかりますしこのような形での建設は私たち会派も望ましいとは思いません。
今回の案件は初動の対応が大事にされていなかったように感じています。市長以下、執行部に置かれてはもっと早い段階でこういった事象にならない様、対応されるべきであったと意見を述べさせていただき討論とさせていただきます。
以上のような討論をしました。

今朝の新聞
2024/11/16
 今朝の新聞に自民党は使途公開が不要な政策活動費を廃止する方向で調整することとなったと、報道がありました。
 私は8月の後半、ちょうど総裁選が行われているころに次のような意見をブログに乗せました。

 先日来自民党の総裁候補が先般の裏金問題などに対して総裁になるべく考え方として「裏金は返すべき」とか「もう終わったことだ」というようなニュアンスで報道されています。こういった報道を見ると本当に自民党は大丈夫なのかと改めて考えてしまいます。
 政治資金収支報告書に不記載のあったパーティー券収入は、議員独自の努力で販売したもので、記載があれば問題のなかった政治資金です、問題はその問題のないパ−ティ−収入を政治資金収支報告書に記載しなかった。記載しなかった額が4000万円を超えた方は罰せられた、そうでない多くの方は政治資金収支報告書の修正で罰せられなかった。本来であれば記載されなかったものは一時所得として申告して所得税を払わなくてはいけませんが、申告もしない、当然所得税も払わない、こういったことからいっそ返金ではなく同額を自分の選挙区以外の様々な災害被災地に寄付行為を行い処理してはと考えますがそうはならない今の自民党に国民の批判が続くわけです。政務調査費についても地方議会では1円でも領収書と報告書が必要ですが県議会、国会議員となるほどそういったことが必要でなくなっていることに維新などは提言されているのです。こういった話題が何にも感じ取れずに報道されてしまうわきの甘さもかつての自民党の皆さんと違うところであり地方の党員としては情けない限りです。
 このような内容を書きました。

 今回自民党の政策活動費に対する作業部会では政治資金収支報告書に記載しなかった裏金の相当額か2倍の額について東日本大震災や能登半島地震の復興に充てるよう党が寄付する方針も盛り込まれたそうです。また、地方政治では当たり前の支出の透明化を進めるという事も盛り込まれるようです。残念なのはこのことは先の補選の時に多くの自民党の代議士が島根に応援に来られましたが、その多くの方が語っておられましたが「個人的には被災地に寄付などをするべきと思うが党ではなかなかそういった話にならない」というジレンマがあり、「今回も公のところでは話せない。」と言う様な事でした。島根の補選の前か、島根での敗選を受けてすぐにこういった代議士の皆さんの意見をくみ上げ行動していれば自民党がこのような大幅な議席を失う事もなかったのではと感じてしまいます。いみじくも7月に会派の国会議員要望の時に石破総理が総理になる前ですが新幹線要望の話と自民党の対応の愚痴を言わせていただきましたが「自民党大敗」を受けてかもしれませんが多くの議員が内心思っていたことが実施に向かいつつあるのは大変評価します。ただ逆に勝っていいたら総理が変わるだけでそういったことになったのかどうかは疑問です。今回多くの自民党の党員をはじめ党を応援していただいた党友の皆さんの中には、選挙に行かなかった、高階さんには入れたが比例では自民党とは書かなかったと言う様なご意見もいただきました。また、多くの右側の方たちからは中国と仲良くしようとする石破総裁には共感できないと言う様な意見も伺い、なんとも難しい局面を迎えていると感じています。
 国会議員の皆さんには世間の感覚、地元の感覚をしっかりと把握していただき、中央で堂々と発言していただきたいと思います。

要望活動
2024/11/14
 12,13日と松江市議会の境港出雲道路建設促進議員連盟の副会長として4名で、県や、宍道湖中海関係5市の皆さん、経済界の皆さんとと共に要望活動を行いました。
 国土交通省と、衆参の地元国会議員事務所を訪問し要望活動を行ったのですが、国土交通省では石破衆議院議員が総理になったことも有り大変前向きな回答をいただきました。特に凍結となっていた米子〜境港間の高速道路の延伸は凍結解除となり研究から実施検討に向かうようアドバイスもありました。
 中々国の予算や補助金、地方への交付金ではできない事業をどうやったらできるのか長い間かかってここまで来ましたが、そういった今までの苦労や事業に向けた思いのわからない議員もいて情けない思いをした議員事務所もありましたが、多くの議員は肯定的にとらえて前向きに動いていただけるように感じました。
議員になれば地元の事が理解できないようでは困ります。国の手法はどうしても予算をいくら削減したかが評価されますが、地方はどうやったら獲得できるかを評価します。もっと地方を、地域を勉強していただきたいものです。

学童野球
2024/11/09
 11月は毎週のように軟式野球連盟の取り組みとして大会があります。今週は遊技業防犯協力会とヤクルトが後援する学童野球の新人戦が開催されています。先週のJAカップと違い6年生が抜け少しレベルは落ちますが子供たちは一生懸命プレ−しています。最近は選手宣誓にも工夫が見られ、とても小学生とは思えない長文の選手宣誓も行われます。保護者の皆さんには子供たちの成長をしっかりと見届けていただきたいと思います。低学年の子供たちのユニフォーム姿はとてもかわいらしく思い出に残ることでしょう。

 今日は鹿島町の深田球場での試合で、土も黒々として大変管理が行き届いているように見えました。しかしながら松江市営球場や周辺の野球場を見ると砂が表面に浮き出ており、決して良い管理がなされているとは思えません。陸上競技場もそうですが管理者が利用する立場の方ならよいのですが、どうも野球や陸上競技のことがあまりわからない方たちが管理されており利用者から見れば「管理が悪い」と見えてしまいます。周辺の市町村では管理が行き届いており、保護者からは「なぜ松江市は管理が不十分なのか」「市長さんはバスケットは良く見に行かれるようだがこういった事には関心がないのか」などとご意見をいただくことが多くなりました。周辺の野球場ではあの阪神園芸にお願いして何か所かまとめてグランドを整備されたみたいで、比較されたのだと思います。いずれにしても管理が行き届いていないのはだれが見ても解るので何とか提言したいと思います。

JAカップ
2024/11/04
 優勝は大田東ジュニアベ−スボ−ルクラブ、準優勝は神戸川スポーツ少年団野球クラブとなりました。両チ−ムとも大変鍛え上げられており、しっかりとした守備が目につきました。大田東の服部投手は制球もスピ−ドも抜群で久々に左投手での良い投手を拝見しました。このまま成長していただき中学野球、高校野球と進み島根県で活躍していただければと感じています。大田東はこれで3連覇となりました。乃木ライオンズ以来となりますが大田地区の野球熱が又高くなりそうです。

 子供たちの目指す大会のために主催頂いた山陰中央新報社、協賛をいただいたJAくにびき共済連の皆様には感謝申し上げます。

JAカップ
2024/11/04
 今日はこれからJAカップ第41回島根県学童軟式野球選手権大会(県軟式野球連盟、山陰中央新報社主催、JAしまね、JA共済連島根特別協賛)の準決、決勝に野球連盟の副会長として参加します。先日の開会式に続きの参加ですが、松江、隠岐代表の乃木ライオンズは残念ながら1回戦で敗退となりました。年々野球のレベルは上がってきていますが、子供たちの体力は数年前と比べて落ちているように感じています。この時期になると投手の投げるボ−ルは、ほとんど中学生並みのボ−ルを投げることが多かったように見えましたが、最近はそのような投手は少なくなりました。野球人口の減少で6年生が少なくなったのが原因かもしれません。これから子供たちの熱戦を応援しに向かいたいと思います。

全国原子力発電所立地議会サミット
2024/11/03
 31日、1日と第14回全国原子力発電所立地議会サミットに特別委員長として委員会の皆さんと参加しました。
 2年に一回のぺ−スで行われますが、原発賛成派、反対派の立地市町村議会の皆さんが意見交換を行います。今年の会議はブロックを3部に分けて少人数で議論が出来たため多くの議員さんが発言できより良い会議となったと思います。
 私は第3部会の避難計画についての部会に参加したのですが、意見を求められたので「避難道の確保がしっかりとしておらず、このことについては避難道路を新設する場合には、国の道路補助金が5%かさ上げされるので補助は55%になり、後の45%に対して100%充当70%交付の原発債が使えるが、通常の改修やのり面工事、道路の拡幅などには使えない、地域振興計画にも大きく関わるが、能登半島地震を見れば狭隘な集落と集落を結ぶ道路や、集落から避難するための道路はほとんど改修が出来ていない。こういったところに原発債が発行できないか」と提案したのですが、内閣府からは令和3年度から原子力施設等緊急時安全対策交付金として立地道府県等が行う原子力防災対策として、避難時における避難経路の隘路対策(局部的な改修)安全対策(方面改善等)豪雪対策など緊急避難円滑化事業として予算を組んでおり是非使ってほしいとのことでした。
 この事業は数年前から一般質問も行ってきた、施設のよう圧化事業であったり、シェルタ−の設置、オフサイトセンタ−の施設整備などと同じ内容のものであり県が主体となり市町村の活用を促すものです。
 
 一つ成果であったのは私の発言を受けて内閣府の担当の方が最終日の総括でこういった制度を使ってほしいという内容の発言をしっかりと発言をしてしていただいたことです。休みが続きますが、市と県がどのような認識なのか確認したいと思います。

国の決算
2024/10/28
 昨年度・令和5年度の国の税収は72兆円余りとなり、4年連続で過去最高を更新しました。円安が進み、輸出企業を中心に業績が好調だったことから法人税の税収が伸びました。

財務省が7月3日発表した昨年度の一般会計の決算の概要によりますと、税収は72兆761億円で2年連続で70兆円を超えました。

前の年度よりも9388億円増え、4年連続で過去最高を更新しました。

内訳を見ますと、
▽法人税収は15兆8606億円でした。
円安が進み輸出企業を中心に業績が好調だったことから、前の年度より9208億円増えました。

▽所得税収は賃上げが広がり給与所得は増えたものの、配当にかかる税の制度に変更があった影響で、前の年度より4687億円減って22兆530億円。

▽消費税収は国内の消費が堅調に推移し、130億円増えて23兆923億円でした。

このほか、▽相続税収が5969億円増えて3兆5663億円となりました。

一方、歳出では▽物価高対策のための予備費や、▽新型コロナウイルス対策の自治体への助成金などのうち支出の必要がなかった「不用」が6兆8910億円となりました。

このため新規の国債発行額は、昨年度の補正予算の段階での見込みより9兆5000億円抑えられました。

この結果、昨年度の決算剰余金は8517億円となり、法律の規定にもとづいて少なくとも半分は国債の償還に充てられたうえで、残りが防衛力強化のための財源となる見込みです。

このような情報が7月に配信されています。
国の決算の状況は大変良いのですが、国会論戦では批判のみで、こういった決算を受けて今後どのような政策を来年度から行うのかという一番大事な政策論争が今回の選挙では皆無でした。予備費や不用額の合計が約7兆円あるのにも驚きましたが、国債発行額を9兆5千億円抑えられたというのは大変なことです。特例公債(赤字国債)も2022年度より1兆6100億円少ない29兆650億円となっています。これは民主党政権時代の40兆円を大きく下回っています。経済成長で税収を増やし基礎的財政収支を一般会計で10兆7613億円不足している現状を2025年には黒字化を実現したいという政府の目標には届きませんが大変頑張っているように思います。松江市の扶助費は合併当初130億円余りでしたが現在290億円を超えています。歳出を増やしているのは公共事業とかではなく今まで行ってきた国民へのサービスです。年金、介護、保育料の軽減、子供子育ての充実(医療費無料化、子供手当、子育て給付など)様々な事業や給付により地方財政でも扶助費は大きな伸びを示しておりその予算を確保するために公共事業は圧縮されてきました。今回、円安の為、法人税収が大きく伸びました。しかし結果、物価高を招き所得の向上も目指さなければなりません。では税収を上げ、物価高への対応をどのようにしたらよいのか、地域経済を疲弊させないための事業をどのように行うのか、60年で償還する建設国債の発行と借り換え赤字国債の減少をどのように行うのか課題は山積みです。

残念
2024/10/28
 昨日の衆議院選挙の投開票で自民党が惨敗してしまいました。「裏金」というキーワードで全てが括られたような選挙でした。自民党には選挙戦でここまでどのようなことをしてきたのか、どのような成果があったのか、もう少し語っていただき、次に何をするのかを語っていただきたかったです。野党も批判ばかりの選挙でしたが、公約をどのように実現するのか提案していただきたかったと思います。今後ばらばらの野党の意見が集約され連立政権になるのか、自民党が一部の野党と政策合意を行い政権運営するのかいずれにしても日本の将来に不安を感じています。
 こういった時に周辺で軍事行動が起きれば決められない政権となり対応が遅れる可能性があります。どのような政権になろうがそういったことにならないようにしていただきたいものです。

 

ばかばかしい
2024/10/24
 自民党が、派閥裏金事件を受けて衆院選で非公認となった候補側に対して2000万円を提供したことが判明したことについて言及した。こういった報道やコメンテ−タ−の発言が見られるが、非公認となった議員に支給されたのではなく議員が所属していた政党支部に支給されたもので、比例代表もあるので何も問題ではありません。当然公認されていないので支部活動で使うのであり非公認の議員のために使うことはありません。ちょっと考えればわかることですがそう取らない方々は今までそういう風に使っていたのでしょうか。つまり公認していないのに協力するために他党の候補のために政治活動をしていると疑われてもしょうがないと思いますが、マスコミもいちいち報道する内容でもなければ総裁もいちいち反応するような問題でもありません。パティ−収入の不記載は警察、検察で処分がなされ、3000万以上は悪質とされ立件され、それ以下は不記載の修正つまり記載すればよいという事で処理がなされました。令和新選組所属の議員も秘書給与を不記載しており、今回修正をされたそうですが、自分は不記載に気づき修正するもので、自民党とはちがうとテレビで発言されていましたが、内容を突き詰めれば全く同じです。出所の分からないお金という点ではそっちのほうが悪質に感じます。過去には蓮舫さんや野田党首も民主党時代には多額の相手が分からないとされた寄付を受け、国会で追及されましたがそういった内容も当時明らかにされませんでした。当時、西田参議院議員が覚せい剤使用で逮捕されたお方との付き合いや、外国人からの寄付などと任命責任を追求されたのですが「知らない」「付き合っていた本人が回答するべき」といって逃げていた方が今回の選挙では、やたらに同じことを言っていることに違和感を感じています。裏金を問題にするのなら立憲民主党所属の国会議員のほうがはるかに多い金額を裏金にしてきた過去があります。令和5年度決算では税収が72兆円となり剰余金も約1兆円、その二分の一は公債費の返還に充てられますが、もっと国の決算状況を踏まえどのような政策を行うのか政策論議を行っていただきたいと思います。自民党総裁選ではそういった決算剰余金が出るくらい税収が増えたので茂木さんが岸田さんの財源不足の政策から政策を真反対にして増税しない政策に変えるという政策を述べられましたが、野党の皆さんは決算を踏まえた発言なのか疑問です。子供医療費など子育て支援を行うのなら財源は何か、景気対策でお金をくばったり、様々な補助制度を作り大衆受けの政策を発言するのは良いですが6.5%しかない投資的経費の抑制を行うのか、スクラップアンドビルドで何を辞めて何を新しく政策として行うのか、財源確保は税収増でまかなうのか、公債を発行するのか選挙なのに全くと言い程演説されません。

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