八朔
2025/09/01
 先日は地元の神社の八朔の宵祭りがあり夕方から準備、神事に参加しました。私の地元、惣津地区では8月31日、9月1日に明島神社で八朔のお祭りを行います。島根半島にはいろいろな神様が祀ってありますが、数少ない海神が祀られています。地元では伊勢参り、金毘羅参り、大社参りが出来る三社大明神として親しまれていますが、海神の三社と当時交通手段が未熟でなかなかお参りできない状況の為に「お参り」出来る神社として言い伝えとなっています。神社は明島の頂上にあり、頂上までお参りが出来るよう参道には提灯が飾られます。夕闇に島全体が提灯に照らされアマチュア写真家の皆さんの撮影スポットにもなっています。今日も頭屋渡しがあるので神事に参加です。

 自民党では石破総裁の選挙での敗北の責任を臨時総裁選として総裁選の前倒しを声高く言っている議員さんが多くおられるそうですが、副大臣に任命されている議員さんの中には「任命権者より副大臣の辞任を求められれば辞任する」と言う様な発言をされている方もおられるそうです。同じ内閣で行った政策が国民の過半数の信認を受けることが出来なかったからの選挙での過半数割れであって、その政策を信じて投票した方も半数近くいたことを忘れているのではないでしょうか。同じ閣内にいて発言されるなら任命権者に言われればではなく、まず辞表を書いてからではないでしょうか。

総裁選前倒し?
2025/08/25
 最近このようなコメントを記事で読みました。
旧安倍派で、今回の参院選で落選した元参議院議員もこう指摘した。

「自民党から国民の支持が大きく離れている。有権者の声を聞いて、自民党への嫌悪感が強いことを改めて確認した。それなのに自民党では石破総理の責任問題とか、次は誰がなるのかとか、そういうことばかり議論をしている。石破総理が続投しようが、誰が次の総裁になろうが、それは自民党にとって重要なことではない。必要なのは、改めて国民のためにどういう政策が必要かを徹底議論し、その政策をどのような形で国民に発信していくかを考えることだと思う。誰が次の総裁になるかなど今議論する話ではない」
 私もほぼ同じ意見で、自民党の置かれている状況を国会議員の皆さんは本当に把握されているのか大変疑問です。党執行部、青年局、女性局などそれぞれ役員がいるはずです。今回の参議院選挙で自民党は政策として何を訴えるべきだったのか、なぜ国民から支持が少なくなったのか。減税すべきなのかプライマリーバランスの黒字化を急ぐのか、特例公債の発行額、建設国債の発行額、どのような考えで行うのか、国債利息の上昇と日銀法による国庫への返納はどのようになっているのか、国民に分かりやすく伝える仕組みをどのように行うのか、衆参の国会議員がそれぞれ党員に説明ができるくらいの国政報告が地元で出来ているのかなどしっかりと検証し、どうして支持を失ったのか今後の対策をそれぞれの担当で行うのが先のような気がします。

水道料金値上げ
2025/08/21
 松江市だけでなく多くの自治体で物価高のあおりもあり水道料金の値上げが検討されています。
 水道料金だけでなく。公共交通、施設の使用料など軒並み値上げが検討されていますが、私たち議員はやはり値上げについてしっかりと内容を精査して、行うのか、次期早々なのか判断しなければなりません。水道管や下水道管の老朽化による事故が多発しそういった基調が大きくなっていますがそもそも「計画的な管理、工事発注が出来ていたのか」精査もしなくてはなりません。松江市の水道は小原ダムから受水しているため、原水費が非常に高くなっています。大橋川拡幅の三点セットとして大橋川の拡幅をする、小原ダム、志津見ダムなどダムの建設、神戸川など放水路を作るという事が計画され現在に至っています。事業は大橋川の拡幅を残すのみとなっていますが、小原ダムの建設費の半分を下流域の市町村の水道料金ででまかなうことがここから始まっています。そのために松江市は非常に水不足であったものが解消しましたが、逆に原水費は使っても使わなくても払わなければならず大変高いものとなっています。しかし下流域でダムの水を契約しているのは旧松江市、旧平田市、美保関町などに給水され松江市ではその後、宍道町以外の水道は県尾企業局から原水費を払い利用されています。出雲市や斐川町、宍道町ではこのダムの水は使われていない為、水道料金を設定するときにいつも大きな課題となります。水道局では過去に老朽管対策があまり進まず、60億円余りの内部留保がありましたが、松江市独自のダムの改良や年間30億円を超える老朽管対策を行ってきたため内部留保も底をつき今まで通りの事業発注を行うためには料金の値上げが必要になってきたというのが私の見方です。全国で多くの事故もあり老朽管対策は急務ですが「計画的な事業量」を毎年出すためには事業を集中して行うと「その次の仕事」が少なくなり民間事業者の維持が出来かねます。多くの事業者に支えられて事業が成り立っていることを考えれば、「事業配分」にしっかりと傾注し市民生活に影響が出ないよう心掛けていただきたいと思います。議会も事業がしっかり出ているから良いという事だけでなく将来見通しや事業進捗をしっかりとチェックしなければなりません。
 松江市の下水道普及率は約94%、水道はほぼ100%こういった普及の状況から古いものは30年以上のものもあるため「計画」が非常に大事になります。特に下水道や簡易水道は厚生労働省や農林水産省予算で作った経緯もあり国の補助金がありましたが、管理が国土交通省となり今まであった交付金が付きにくくなっています。町の在り方、面積、普及の状況など町によって違うため松江市のような過疎地の半島部、山沿いの中山間地域を抱えている状況を鑑み今まで通り国が交付措置を出す仕組みは続けていただきたいものです。

盆も終わり
2025/08/18
 盆前からの長い連休がやっと終わりました。伯父の初盆もあり、地元の盆踊りの準備や、かたずけを手伝いましたが、どうも体調が悪く、しっかり休みだったのに、元気はつらつという風にはなっていません。
 先般テレビでシベリア抑留のドラマがあり、当時の無慈悲な国際法を違反した旧ソ連の行いがドラマ化されていました。日本が降伏する直前の8月9日に、日ソ不可侵条約を一方的に解消し参戦し、ソ連軍に占領された満洲、朝鮮半島北部、南樺太、千島列島などの地域で抑留された日本人は約57万5千人に上るとされています。厳寒環境下で満足な食事も与えられず、苛烈な労働を強要させられたことにより、約5万8千人の「武装解除した旧日本兵」が死亡しました。一説には34万人の日本兵が死亡したとの研究もあるそうです。武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証したポツダム宣言に反するものであり、戦後日本はこのことについて真剣に向き合ったのか今でも疑問です。
 亡くなった鳥取県から選出されていた相沢元衆議院議員は自身も3年間抑留された経験もあり、ブログでよくこのことを取り上げておられましたが、今では戦後80年だれも政治家で語る方はいなくなりました。いみじくもウクライナ戦争を終わらすべくトランプ大統領とプ−チン大統領が会談をされたそうですが、私には相沢さんがブログに書いていた「あの国を信用してはダメ」というフレ−ズが一番信用できるように感じています。
 盆になると終戦記念日もあり、過去の戦争の反省とこの国を守るために戦っ亡くなった多くの方々を偲び、当時の政策や判断、「国同士の信頼関係とは」を改めて考えさせられます。

会派研修
2025/08/09
 5・6・7日と誠政松江の会派研修、国会議員要望を行いました。地元選出の参議院議員への要望を行い、会派研修では国土交通省道路局からは社会資本整備総合交付金、防災安全交付金の状況、都市局からは都市構造再編集中支援事業などの事業説明、予算の状況などを伺いました。二日目は常総市のアグリサイエンスバレ−を見学しインタ−チェンジ沿いの開発事業をどの様な形で行っているのか研修し特にTSTAYAブックカフェ・子供のあそび場においての取り組みは大変参考になりました。子育て中の方が利用するスぺ−すは中々無く、子育て支援センタ−での取り組みとは違う民間だから出来る内容は松江市でも展開できればと感じました。三日目は地元衆議院議員への要望活動と国土交通省国土政策局から改正半島振興法について改正の概要、基本方針、支援の内容などを伺いました。半島振興法は昭和60年に法律が出来てから6度にわたって改正、延長されてきました。今回も多くの「理念」は拡大されましたが、財政支援についてはあまり変わらず、過疎法や、原発特措法などが充実しているため中々、半島振興事業としての取り組みが県、市町村で取り組まれていない実情と、せめて過疎法並の財政支援が出来るよう要望もしました。5年で見直しがあるためそういった意見をしっかりと出すべきと感じたところです。

政局
2025/07/31
 石破総理退陣が自民党内で叫ばれています。衆議院、参議院両選挙で大敗を期したのだから仕方ありませんが、そもそもこういった負け方をしたのは裏金問題に始まり、各大臣や自民党所属国会議員の不用意な発言からのもので、総理も被害者のようなものです。ここまでの政策にしても多くの意見があるために石破総理がやりたいことをやらせてもらえないように私たちからは見えてしまいます。
 特に笹川博義農林水産副大臣は総理に副大臣に指名していただいていながら退陣を迫っていますが、今までなら閣僚に入っているのなら表舞台では騒がないものでしたが、自民党もタガが外れすぎです。立憲民主党の野田代表が「そういった発言、活動をするのなら副大臣を辞めてからにするべきで迫力がない」とコメントされていますがその通りです。落選した国会議員にしても落選して恥ずかしくもなく落選したのが石破総理のせいのようにテレビ出演して発言している姿を見るのはなんとも情けなく感じます。特に主義主張は違うものの〃党内にいながら、選挙の前から自分の党の批判をしたり、総理の批判をしたりした議員が落選したり票を伸ばすことが出来なかったのは、批判することで無党派層の方の票を取ろうとしたのかもしれませんが、本来の自民党員の票を多く失ったように感じています。実際落選した議員が自民党批判、総理批判を繰り返す姿を見て、私の支援者からは「あんなことを言うような方ならあの人に投票しなければ良かった」と言う様なご意見をいただき、頼んだ私も情けなく感じました。
 批判するようなテレビ番組に出る前に支援者にお詫びを言うのが先のような気がしますが、自民党も変わったものです。いろいろな意見の違いが有っても選挙は一致団結、それが自民党だったはずですが、選挙前から党批判、選挙中も総理批判、自分が票を無くしてテレビで批判では、いくら良い意見を持っていても党員は今後投票してくれる方はいなくなるのではと考えます。党というよりもそれぞれの自民党所属議員の行動が良かったのか真剣に考えていただきたいと思います。
 しかし参政党の代表の松江での演説は、新幹線を早く作ろう、道路をよくしよう、そのことにより地域経済を活性化しよう、積極財政で事業を行おうというものであり、今まで自民党の国会議員が街頭で大きな声で言っていた内容であり、田中角栄のような演説でした。自民党が多くの方の意見を聞くがあまりに本来党が目指してきた活動、自主憲法を作るという立党精神が失われ、大衆迎合、小さな内容のことしかできなくなり、党に夢が託せない、そんな失望感が今回の大敗につながっていないか危惧します。

議会報告
2025/07/28
 先日、美保関町の地元の万原地区で中村県議と共に議会報告を行いました。60世帯の地区ですが12名の方が参加していただきました。中村県議からは最近の情勢と県議の活動。私からは6月定例会の内容をお話しさせていただきました。
 地域の皆さんからは空き家が目立ってきた。対策として「固定資産税が空き家を解体すると6倍になるのでそれを解体しても税率をそのままにすることはできないか、税金が高いから解体しないのではないか」、と言う様なご意見をいただきました。私からは固定資産税は松江市の場合1.4%の基本税率で土地は基本1.4%の税率だけど家が建っていれば6分の一に減免されている。家が無くなれば基本の1.4%の税率になるので、6倍になるという事ではなく基本1.4%という事ですと答えました。仮に家を解体した後の土地を6分の一にすると、始めから土地のままで活用されている駐車場や、空き地はどのような税率になるのかでもめてしまいます。6倍という考えではなく家が建っているため6分の一に減免されているという風にとらえてくださいと、お役所のような説明をしました。
 仮に一坪20万円の土地で30坪の家が建っていれば土地の資産価値は600万円、1.4%の固定資産税がかかるので84000円、家が建っているので6分の一の14000円という事になります。これが過疎地の美保関町だと一坪40000円なので30坪だと120万円、固定資産税は16800円、家が建っていれば2800円という事になり過疎地域での空き家の解体に対しては税金が多くなるというより、解体するお金が高くつくこと、相続がしっかりできていないこと、都会に住んでいて土地が資産として高いと思い込んでおり相続放棄をしないことなどではないかと思います。
 
 過去に空き家解体を公費で行いましたが、相続者が多くおり数名が放棄されませんでした。そのため相続された方は公費で行われた空き家の解体費を支払わなければならず、年金が差し押さえられたと言う様な事もありました。公費で行われた費用の請求は税と同じですので、財産の差し押さえが発生します。

島根県代表
2025/07/26
 先日会派の勉強会を行いましたが、副幹事長が中々、役所に来ません。聞くと今日が高校野球島根県大会の決勝で、母校の松江南高校を応援に行っているとのことでした。仕方がないと思いテレビをみんなで見ると同じ松江市の開星高校に20点差を付けられ負けていました。勉強会に何とか間に合いましたが、26対2で負けたようです。松江南高校は初めての決勝戦進出で多くの皆さんが応援に駆け付けたようです。市役所の幹部も松江南高校のOBが多く甲子園に出たらいくら寄付するのかで話題になっていたようです。市長も南高校出身なので勝てていれば大変盛り上がっていたのかもしれません。しかしながら優勝したのは同じ松江市の開星高校なのでこちらにも甲子園での活躍を期待しています。野々村監督も私が高校生の頃は広島の府中東で甲子園に出られ、松江日大(立正大淞南)、現在の開星高校の監督を歴任され、退職後再度監督に就任され今回の甲子園出場です。7年ぶりという事で結構間が空いていたのだなと思いましたが、甲子園で頑張っていただきたいと思います。母校の松江商業も今年はチ−ムワークがよくベスト8入りしました。久々の活躍で甲子園に出場すれば44年間分の寄付しなくてはならないと言う様な冗談も交わしていましたが残念でした。母校の活躍に一喜一憂するOBの皆さんがいることはありがたいことです。

参議院選挙
2025/07/24
 先般行われた参議院選挙では、島根・鳥取合区選挙区では出川桃子さんが見事当選されました。私も自民党美保関町支部長として運動させていただきましたが、今回は市議会選挙も近かったために、地元では皆さんの気持ちが選挙に向いていたように感じました。しかしながら、合区選挙、準備不足などもあり、またコロナの影響で選挙のスタイルが変わり、過去の自民党圧勝の選挙と比べれば運動量、選挙への取り組み方など大きく様変わりしています。悪く言うと「手抜き」よく言えばITを使った選挙、ということなのでしょうが、昔から「選挙は手を握った相手の数だけしか票が出ない」と言われてきましたが、その頻度は格段に下がっているように感じました。そういった中出川さんは多くの方と手を握っていたように感じましたし、実際候補者の中では一番の活動量であったと思います。しかしながら合区という選挙では過去に集落をくまなく歩けていたものが、集落単位で街頭演説もできない選挙民にとっては大変遠い選挙となっています。だから県、市町村の議会議員が国会議員とつながっていなければ、「考え方、方針、現状」が国会議員から伺うことができず、国民と候補者が遠い存在になりかねません。1人区は自民党がどうだとか、野党の考えがいいとかの選挙ではなく立候補した人、人間力、個人への支持が取れる方を選ぶべきで今回1人区で落選した候補者は単純に「力がなかった」ということだと思います。逆風で落選したのでは比例代表に出馬した候補でありこの方々の中にはとても大切な活動をされていた候補者もおられ、今後の制度改革、事業進捗、予算獲得、などに多大な影響が出る可能性があります。そういったことを私たちもしっかり考えて候補者を選定するところから考えなくてはならないと感じました。

海外とのビジネス連携
2025/07/19
 6月定例会で海外とのビジネス連携という事で、市長他6名(和菓子職人や在日フランス商工会議所理事など)で、万博を契機にまつえしの重点市場であるフランスにおいて、松江市の認知度向上と誘客促進のためのトップセ−ルスを展開すると共に、小泉八雲と縁が深いアイルランドのダブリン市・トラモア市を訪問し、朝ドラ「ばけばけ」の放送を契機に交流・連携の促進を図り、合わせて伝統・先端産業・IT・スタ−トアップなどの産業分野での連携可能性を探る総額2575万円の視察予算が計上されました。
 フランス、パリでは茶の湯文化をテ−マとしたプロモ−ションイベントを行う予定で今年2月に在日フランス商工会議所の会員向けに行い好評であった体験イベントを現地でかいさいするものと、伝統産品、機械、金属製品などのビジネス連携を図るものです。
 フランスからの松江市での宿泊数はR6が5167人で、R9までに9000人まで伸ばす目標です。
 フランス人は歴史・伝統文化への造詣が深く関西国際空港からパリへの直行便もあなど松江を訪れやすい環境もあるためです。
 さて、この財源構成は総額1885万円のうち二分の一が松江市負担、もう二分の一が国の新しい地方経済・生活環境創生交付金(第2世代交付金)が使われる予定です。
 島根県はインバウンド観光において全国最下位であり、松江市においても外国人観光客の受け入れはしっかりと頑張らなければならない課題でもあります。私も過去にインバウンド観光についてもっと頑張るべきと言う様な発言をしたこともあります。その当時私の地元である美保関の美保神社のお祭りにフランス人の方が多く来られることがありました。当時の観光協会の理事長がJALから出向して努められていたこともあり、その方の働きかけで多くのフランス人が美保関の伝統行事を観光に来られていたものです。市役所や市役所を引退された方にはそういったノウハウが無く、ただ通常の仕事をこなすだけという事が多く、その方の手腕に感動したものです。しかし、そういったことを進めるためにはやはり予算が必要であり、「仕掛け」が必要でもあります。今回の事業も国の制度を使い市長自ら、在日フランス商工会議所でのイベントを仕掛け、そのお付き合いの中でフランス本土でもPRが行える、またビジネス交流も行えるとのことで議会も了承したものです。
 大阪万博といった契機をとらまえ、伯備新幹線、山陰新幹線が開通していればもっとインバウンド観光は伸びていきますし、山陰の疲弊もすくなかったと思います。都市への集中も少なからず緩和していたと思います。長く議員をしていますがそういった意味での政治力のなさを痛感します。過去に合言葉だった「均衡ある国土の発展」こういった事から個人へのサ−ビス充実、「コンクリ−トから人へ」に代わり、そういったポピュリズムに翻弄され、未だ均衡の取れていない国土の現状を見ることなく進んできた日本の政治が、日本の発展を妨げたのかもしれません。

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