ご意見
2020/07/11
 昨日は午後から所属会派のOBの方々を訪問させていただきました。元会長さんや幹事長さんのところには定期的に訪問懇談していますが、コロナ感染症のこともあり半年近く行っていませんでした。最近の出来事、新聞報道で騒がれている内容、過去の会派の判断など交えてよいお話が出来ました。会派で初めて取り組んだケ−ブルテレビでのPR事業や会派のホ−ムペ−ジについても見ていただくようお願いしました。その中でも特に最近の事業として会派役員に取りまとめていただいたコロナ対策事業について「市民向け」「事業者向け」というものを作っていただきましたのでご紹介をいたしました。松政クラブホ−ムペ−ジでもご紹介しています。「引退して新聞の報道しか見てなかったので解らなかったが事情が良く解った」と言っていただきお話しした甲斐がありました。特に庁舎問題については公適債の運用要件や建設コストの比較など委員会や会派で取り組まれた内容が報道されてこなかったこともあり今後の市民説明ではしっかりと説明ができるようしていただきたいと考えます。

 議員はよく落選したり引退するとただの人と揶揄されますがやはり地域の名士でもあります。今後とも会派の情報提供は怠らないようにしたいものです。

議会広報
2020/07/10
 先般、会派の広報を初めてケ−ブルテレビで放送していただくことになりました。最近は色々な媒体があり松政クラブのホ−ムペ−ジで活動を見てもらおうとのPR事業です。会派最年少議員の河内広報委員長の手配で初めてもらいましたが短い時間で会派の紹介をさせていただいております。議員活動が少しでも市民の皆様にお知らせできればと感じています。

 地元松江北高・東大出身の国土交通審議官の由木文彦氏が復興庁の事務次官に就任されることになったとの報道があり大変喜んでいます。今後の活動に期待します。

来年度要望
2020/07/09
 7月になり会派の中では来年度要望の取りまとめを行う時期になってきました。今日は総務部会で来年度要望の取りまとめに対する意見交換を行いました。実現できている内容、未だに対応できていない内容などたくさんありますがしっかりと取りまとめていきたいと思います。
 コロナ対策などしっかりと取り組まなければなりませんが今回の新年度予算、一次、二次の200兆円以上の予算対応を見ると20兆円もあれば実施計画待ちの新幹線事業など全部対応でき今後10年から20年の公共事業としての位置づけが出来るとともに景気対策にならないかと考えてしまいます。

松江市出身官僚
2020/07/08
 今日の新聞に私たちが期待していた松江市出身の官僚である太田充さんが財務省事務次官に内定したとの報道がありました。先般、国税庁長官を経て内閣官房副長官補に就任した藤井健志さんと共に松江市出身の官僚の皆さんが出世され期待と共に誇らしく感じています。このお二人と昨年知事選に立候補された大庭誠司さん(元消防庁次長)は10年位前になるでしょうか私が会派の政策委員長の時に東京での研修会の講師をしていただき「国と地方財政について」語っていただいたことがあります。当時小泉改革の後地方交付税が激減し東京都と地方の格差が如実に表れ始めたころで平成15年当時20兆円あった地方交付税は15兆円余りになり、東京都の税収は3.2兆円のものが6兆円になったころでありこのことは何とか解決しなければならない、税収が国にも入らない仕組みになり交付税として地方にも渡らない、本社機能のある都市に税収が集まる仕組みになり格差が広がるからこのことを解決しなければならないとの話だったように思います。この時に、大手のチェ−ン店やコンビニ、携帯電話料金など8割以上が本社のある都市に税収が流れると伺ったような気がします。
 当時から熱い思いを語っておられましたが財務省の事務方のトップに就任されることになり大変期待するものです。勉強会をしてお招きしていましたが、今後はあまり会えなくなりそうです。
 国土交通省では一昨年退官された毛利さんも事務方のトップ事務次官になられていましたが、現在審議官の由木さんも候補であり期待しています。昭和35年生まれ前後の松江北高、南校の卒業生は優秀で大いに頑張っていただきたいものです。

境港市長選始まる
2020/07/05
 今日から境港市の市長選が始まりました。私は美保関町出身ということもありまさにお隣で選挙戦がはじまたったところですが保守の一騎打ちとなり大変な選挙戦になりそうです。私は立候補した佐名木元議員とは高校生の時に佐名木さんは境高校、私は松江商業の野球部に所属しておりよく練習試合を行ったものです。当時両校とも甲子園出場などもありお互い自分の代には出れませんでしたが先輩に甲子園に連れて行っていただきました。社会人になってからはお互い学童野球の監督をしていたこともあり、大変親交があります。先般の決起集会、今日の出陣式に赴きエ−ルを送らしていただきましたが、最近はユ−チュ−ブで討論会などが流されており若い方には候補者の考えや人と成りがつぶさに観察でき選挙も変わってきたなと感じています。しかしながらほとんどの方がそういったものを見ずに世の中の流れで投票してしまう傾向もあり必ずしも内容の良い事を話している候補者に票が集まるわけでもありません。平成30年度の決算ですが、境港市の納税義務者一人当たりの平均所得は260万円、圏域の市では米子市が290万8千円、安来市が271万9千円、松江市が292万円、出雲市が277万8千円となっておりやはり境港市においては一人当たりの平均所得の増と比例する税収の確保・自主財源の確保が大きな課題と言えます。人口減少対策においては圏域皆同じ課題があり圏域60万人の人口をどのように圏域全体で受け止めるのか、出雲市、米子市には医大、松江市には島根大学があり若者の「行く場所」がありますが、境港市にはありません。若者定住促進のためにも境港市や安来市には工科系の大学の学部誘致などにより企業誘致と相まって「卵が先か鶏が先か」という議論にならないようにしっかりと取り組んでいただければと感じます。山陰新幹線、伯備新幹線、宍道湖中海圏域八の字ル−トの高規格道路など課題はたくさんありますが人口減少の中交流人口の拡大がこれからの課題となります。コロナ対策で思うような発言もできない状況もありますが佐名木候補には頑張っていただきたいものです。しっかりと「エ−ル」を送ります。

臨時交付金
2020/06/30
 先般二次補正のコロナ対策臨時交付金の概要が示され島根県に約120億円、松江市に約20億円と伺いました。一次補正分と合わせると島根県は約170億円、松江市は約27億円ということになりますが6月定例会終了までに県は約50億円、松江市は約12億円が予算化されました。
この臨時交付金は、「新型コロナウィルス感染拡大防止、感染拡大を受けている地域経済や住民生活の支援を通じた地方創生に資する事業の実施に要する費用の全部又は一部を負担する事業」「令和2年度の当初予算、補正予算に計上され実施される事業、予備費により実施される事業」「令和2年度4月以降に実施される事業」などの基準があり地方公共団体は実施計画を作成し要求しなくてはなりません。しかしながら職員の人件費、用地費、貸付金・補償金、基金、事業者等への損失補償、感染症対応と関連しない施設の整備事態を目的とするハ−ド事業などには充当できません。今回臨時交付金を充当して多くの事業に予算化されましたが、令和2年度中に使わなければ国に返さなくてはなりません。そのため私たちの会派では事業進捗を早く行うために、臨時会を行わず専決での予算執行を許し6月定例会で承認しました。本来であれば実施計画の内容や各事業の内容の審査などを行い予算化するべきですが、審査ができなかったことにより、臨時交付金の内容などを把握されない発言も見受けられました。その点では専決処分としたことを反省しています。会派としては臨時交付金がほとんど給付事業に充てられるため国に基金化できるよう意見書を提出しました。年度末の2月や3月に予算化された事業費が消化されていなければ返納する、ということが無いよう気を付けて事業進捗を見ていきたいと思います。

6月定例会終了
2020/06/25
 先日6月定例会が終了しました。総額5億5500万円の一般会計補正予算案、議員提案の意見書案2件など61議案を原案どうり可決、承認し閉会ました。今回議会からは新型コロナウィルス感染症対策に伴う経済、生活支援のための予算措置を国に再度求めるものや、原発特措法の再延長などです。国の二次補正の状況について予算委員会で質問しましたが情報がまだ来ていないという回答でしたが夕方になり島根県、松江市の配分額が決まったとのお話を受けました。今回も多くの交付金が入るようですが、国、県、市町村の役割分担をきちんと示すことが肝要と考えます。今議会でもひとり親家庭への給付事業など同じ内容の事業を国、県、市が行うなど受給者や担当部局は戸惑うばかりです。いずれにしてもワクチンや薬ができていない状況では感染予防対策としてPCR検査や抗体検査など全国民が受けれるよう努力し、国、、県が行うよう取り決めていただきたいものです。そのうえで身近な対策は市町村、市町村をまたぐ新対策は県が行なうなどしっかりと協議していただければと感じます。早くなければ効果の無いもの、遅くてもしっかりした対応が求められるもの議会・会派もきちんと提案していきたいと考えます。

新聞報道
2020/06/21
 最近やたらと新聞報道で庁舎問題がクロ−ズアップされていますが、いかがなものかと感じています。昨年の9月以降、建設の概算予算を5年前に建設された呉市の状況を基に試算した120億円のものが、建設労務費、建設資材など合わせると1.4倍以上となっており、概算建設費が150億円になるとのことで特別委員や議会本会議質問でも取り上げられ、都度報告を受けてきたものです。その時々に新聞記者の皆さんは傍聴されていましたし内容もご存じのはずです。本来であれば合併する前に市役所は建て替えるべきであったと思いますが当時の松江市の財政状況、市内の道路整備の状況など様々な要因の中先送りにされてきました。合併後に西棟が立てられ現在も起債を返しています。議会では様々な意見もありましたが、西棟が建設されたころから現地建て替えという考えが主流になり、5年前の市長の現地建て替え発言のあと、異論は出てきませんでした。3年前に私が議長の時に庁舎建設特別委員会を立ち上げていただき議会で本格的な審査がなされるようになり、合わせて景観審議会での審査、また福祉、経済、若者、女性、自治連。公民館、建築、学識経験者などを交えた「新しい松江市役所市民会議」を発足していただき基本構想から計5回の会議を持っていただき呉市役所の視察などもしていただき、市民から寄せられたパブリックコメントを基に市民を対象にワ−クショップも2回行われそういったものを市民会議で検討され、議会特別委員会で計18回も検討審査してきたものです。その都度新聞記者の皆さんは傍聴されていたはずです。今回の庁舎建設も建設する市役所の勤務面積は現在とほぼ同じで平米単価も中国地方で建設された同規模の市の庁舎の建設単価とあまり変わりありません。また、市役所の周りでは末次公園を一体的に行うパ−ク構想や大橋川改修に伴う国土交通省の川まちづくり事業などもあり将来一体的な事業となってきます。また、私たち議員も要望活動を行い国からの補助金も22億〜30億円入る予定ですが、計画中止、やり直しということになればこの補助金は頂けなくなります。私たちは議員ですので市民の代弁者でもありますが、市民の皆さん以上にこの問題に直面し、勉強し情報を得て活動をしなくてはなりません。そういった意見を述べながら検討し総合的な判断のもと議員も納得してきたものですが最近の報道での扱いには情けなく感じます。

対策事業の矛盾
2020/06/14
 31兆9114億円のコロナ対策事業の国の二次補正予算が12日に国会で成立しました。
雇用調整助成金の拡充、企業の資金繰り支援の拡充この中には劣後ローン等が含まれます、中小零細事業者の家賃負担を軽減、家賃支援給付金 、持続化給付金 の対象拡大、医療体制の強化、自治体への臨時交付金の2兆円増額等、そして、今後の緊急事態に迅速に対応できるように予備費を10兆円計上、これらの予算の早急な執行が求められます。しかしながら今回、国は一次、二次の補正予算で100数十件の事例のある事業を展開されていますが、一次、二次合わせて3兆円の自治体への臨時交付金が各自治体の能力差もあり、執行状況に差が表れています。特に今回の交付金は国の事業に上乗せができるため、多くの事業で国の事業待ちになってしまいがちです。国の予算に県がいくら市町村がいくらということになるため平時ならよいのですが緊急時の対策では間が抜けてしまいます。都道府県も同じで市町村が市町村独自の事業に取り組み予算化した後に県が同じ事業を予算化し、市町村負担を求めるような事業が起こり混乱を招きます。こういう場合国がすべきこと、都道府県がすること、最前線で事業内容が異なる市町村がすることの役割分担が必要ですがどうもうまくいってないように感じます。通常だと国が事業費50%、県が25%、市町村が25%となるのですが、県や市町村が事前に事業予算を立て臨時交付金を後から振り返るとしても国の事業に市町村が充てる従来のやり方でなく、市町村の単独事業に国や県が予算をつける形になり先ほど述べたように市町村事業と同じ内容に県が予算化を行い、すでに市町村が事業を行っているにもかかわらず県事業に市町村負担金を求める形になるためです。
今回のコロナ対策は、都道府県や市町村により対策内容が違うため全体の事業を見て行うものは国、都市型の都道府県では都道府県、へき地や都市が混在する都道府県は市町村に事業を任せるべきと感じました。同じ島根県でも世帯数が少なく飲食業やホテル旅館業が少ない市町村と世帯数が多く、飲食、ホテル、旅館業が多い都市部では対策する内容もおのずと変わってきます。県は市町村事業の補完をしていただければよろしいのですが一次補正では都道府県に手厚く臨時交付金は配分されてしまいました。多くの交付金をいただいた県が早く事業実施をするか市町村の補完をするのかその違いが対策事業の早い、遅いにつながっているように感じます。いずれにしても国が行おうが県が行おうが、市町村が行おうが、困っている方々から見れば同じであり、少しでも早い対応を行わなければならないと考えます。


6月定例会
2020/06/09
 明日からいよいよ6月定例会が始まります。コロナ対策のため、質問は会派代表質問のみで会派の皆さんの意見をくみ上げ幹事長が行うことになっています。昨日の総会で幹事長から内容について説明を受け皆さんからの意見を伺い、今日の政策委員会でほぼ決定したところです。今日から国会では二次補正予算についての質疑が始まったところですが、今回は地方中心の予算とも伺います。前回はスピ−ド、今回は内容が問われることになろうかと思いますが市民生活がきちんと回復するよう提案していきたいと考えます。松江市は観光の町でもあり多くの観光客が回復しホテルや旅館、様々な観光業の恩恵を受ける企業や個人の皆さんが安心して仕事ができるようコロナ対策、感染対策を十分に行わなければなりません。多くの質問、提案がなされると思います。

 また今日は、大変お世話になった中浦食品の鷦鷯会長がお亡くなりになり葬儀・告別式が行われました。鷦鷯会長はとは商工会青年部時代の美保関商工会の会長、青年部長として大変お世話になりました。市になってからは松江市観光協会の会長、松江堀尾会の会長としてご活躍になり、松江城を国宝にする会の会長としてご尽力され見事に松江城の国宝化を達成されました。地元の美保関町の大先輩であり、私が30代のころから見守っていただいた大恩人です。出雲弁で少しなまってお話しする姿が思い出されます。ドジョウ掬い饅頭の箱の包みの漫画は本人の似顔絵なのは有名でした。どうか安らかにお眠りください。そして大変お世話になり有難うございました。

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