松江市議会議員 森脇勇人
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後援会だより

活動報告

涼しくなりました
2018/10/04
昨日は久々の公務なしの一日で畑の草刈を家内と行いました。天気も良く台風が来る前に畑の草を刈っておこうということになりました。涼しくなりきもちよいあせもかきました。
 夜は菅浦地区の役員さんとの要望等の意見交換を行いました。最近はなかなか休みが取れず皆さんとお話しする機会がなかったのですが久しぶりに懇談が出来て有意義に過ごせました。
 今日は部長さんとの内部協議、午後は島根県市議会議長会の総会に出席し、各市議会議長から提出された要望の中から中国議長会、全国議長会へ提出する要望の取りまとめを行いました。松江市からは昨年山陰への高速鉄道の早期実現を要望し、全国議長会要望に採用されましたが、今年も引き続き同じ要望を出させていただきました。松江の有識者の中には新幹線が来ても誰も乗らないからいらないという方もおられますが、先の大雨被害や台風など一旦飛行機が運航しなくなると多くの方が山陰に戻れなくなるのも現状です。また伯備線が運休になり多くの観光事業者に影響が出ていますが、新幹線の線路は在来線と比べ高規格になっており災害に強いのも現状です。山陽側の大規模災害に対応した山陰側の国土軸は高速道路、新幹線とも必要と考えます。これは国策として行うのが当然であり、県や市町村に負担を求める今のやり方では前に進みません。まずは地元の盛り上げが必要です。

議会閉会
2018/10/01
 今日で9月定例会が無事終了しました。台風24号の影響で宍道湖はまだまだあれている状態ですが、雨はすっかり上がっています。29日に東京松江会があり市長と参加しましたが挨拶をして乾杯の音頭を取って30分ほどの食事ですぐに松江に引き返しました。29日は何とか最終便まで運行できたようですが30日は欠航となったみたいです。30日は行事がすべてキャンセルになり携帯電話の更新に行ったのですが更新の最中に雨風がひどくなり午後6時過ぎには国道が土砂崩れで通れなくなるなど大変な一日でした。各支所の皆さんは災害に対応されたみたいですが「ご苦労様です」。しかし大変な雨でした。議長室から嫁が島が見えていますが朝から水没したままです。宍道湖の波は高く大橋川は濁流になっています。

自民党総裁選
2018/09/25
 自民党総裁選で安倍総理の三選が決まりました。これで戦後一番長く総理につくことになりますが長くなると様々な面でよいことも悪いことも目立つようになります。良いことは外交でしょうか。長く勤めればそれだけ他国の指導者と面識ができ、これまでの内容を把握することによる有利さもあります。米中の貿易摩擦の改善や日米の貿易交渉など安倍総理に期待するところですが、どのような結果になるのでしょうか?
 悪いことと言えば謙虚さを失い「傲慢」になること、人の意見が聞けなくなる、人が意見を言ってこなくなる、周りが忖度してしまうなどでしょうか。これは自分にも当てはまることなので気を付けなくてはなりません。最近感じるのですが中央(市役所)にいると回りが見えずらくなり、周辺が望むことと中央で行う政策との違いが見えにくくなってきます。そんなときには支所を訪問したり地域の自治会長にご意見を伺ったりするのですが、今回の総裁選あまりそのようなことはなかったみたいです。国会議員は候補者をよく見ているから大きな差がついたという意見がありましたが、逆に東京にばかりいて地方の実情や党員を見ていないから半分近くの接戦になったのだと感じます。国の制度は東京で考え、東京のル−ルで地方に押し付けられる、そう考えている方が地方に多いということも認識していただきたいものです。

不昧公
2018/09/21
 今日は県立美術館で不昧公の没後200年祭の一環である大名茶人不昧公展が開催されご招待を受けました。東京の三井記念美術館で先ごろ行われていた内容のものをやっと島根県、地元の松江市でも拝見できることとなりました。東京のオープンイベント、会派での視察と2度拝見させていただきましたが何回見ても飽きが来ません。どうぞじっくりと見て回ってください。おすすめなのはそれぞれ説明をしてくれる機器がありますのでお借りになったほうがより詳しく見ることができます。松江歴史館でも不昧公の政治家としての足跡を改めて紹介する展示もありますので是非ご来場ください。

議会前半終了
2018/09/18
 今日総務委員会と教育民生委員会が終了し、委員会の前半が終了しました。明日からは経済委員会、建設環境委員会が始まります。議長として委員会の議案審議には参加できますが予算委員会、決算委員会の分科会には参加できません。委員の皆さんにはしっかりと審査していただきたいものです。特に中期財政見通しで5年で10億円、単年度だと2億円の繰り上げ償還を予定していますが決算では28年度が6億5千万円、29年度も12億円以上の黒字を出し5億円以上の繰り上げ償還が行われます。しかしながら毎年度の事業予算の執行状況は不用額を計上したり予算不足のため工事の着工、進行が進んでいなかったりと予算不足を理由に事業の進捗が遅れています。行政は仕事をするために予算を立てているものであり、仕事の量が少なければ職員もいらないということになります。公債費率を下げるために事業をしない、不用額を計上するでは本末転倒です。実際はそのようなことはないのですが、状況や決算の内容が悪いとそのようにとらえかねません。しっかりとした審議をしてただすものはただし、意見するものは意見をするといった是々非々の対応をしていただきたいものです。そのためにも歳出だけでなく歳入の状況もしっかりと審査していただきたいと思います。
 9月議会は交付税の確定もあり多くの補正予算も組まれます。また歳入に応じた入札も多く行われますが進捗状況のチェックも大きな内容です。社会資本整備交付金の減額で計画事業が進捗しないということがないようお願いしたいものです。

委員会
2018/09/13
 昨日で一般質問が終了し、今日は決算特別委員会総括質疑が行われました。最近はこの決算総括質疑が第二の一般質問のように多くの内容が審議されるようになりました。決算審議は基本的には今までの予算審議で認めてきたものを決算として審査するもので本来はすべての内容は議員は「把握していて当たり前」というものです。しかしながら一つ一つの内容が決算になるとどのような数字に膨れるのか、少ないのか多いのか、効果があったのか改めて審議することになります。また、予算を付けたのに執行されていなかったり、逆に当初の予算を大きく上回ったりということが無いようしっかりと審査しなくてはなりません。最近は一般財源総額が減少してきていることもあり、経常収支比率がどの自治体も数値が悪くなってきています。目安は80%とのことですが基準財政需要額の2倍近くの収入のある東京都でさえ84%とのことです。全国平均では93%くらいでしょうか。松江市も90.4%と昨年より1.2ポイント改善しましたが、予定以上の繰り上げ償還によるものです。公債費の償還はしていかなければなりませんが、予定以上に取り組むと財源不足が生じ通常の事業に影響を及ぼします。事業を抑制し仕事をしないのであれば、仕事をする職員も必要ないということになります。単年度ならよいのですが持続する行政の中では職員削減を思い切ってできないのが現状です。何やかんやといっても数値にこだわらず市民生活に直結した事業が速やかに実行されているのか議員の皆さんにはチェックしていただきたいともいます。

代表質問
2018/09/09
 明日から9月定例会の会派代表質問が始まります。一般質問は11日、12日と行われ代表も合わせると20人の議員が質問に立ちます。9月定例会は平成29年度の決算審査もありますので活発な議論が展開されることを望みます。最近は予算がない、交付金が減った、などとあまり良い状況を伺うことがありませんが、29年度決算では景気の状況もよく個人市民税など市税は上昇傾向にあります。都市計画の見直しや、都市計画税、固定資産税の見直しが行われれば更なる市税の増加が見込まれます。お金がないので事業予算を縮小するという考えもありますが、制度やルールを変えることにより増収を図り事業の更なる拡充ということも考えられると思います。決算審査をするに当たりそのような観点でも審査が行われれば幸いです。

行政の限界
2018/09/01
 先日の報道で鳥取銀行の支店整理の中で日南町の支店が廃止されることになり町が預金を全額解約して対抗したとの報道がありました。相談もなかったとのことで町長が激怒したことからの対応だそうです。日南町長に私もある意味共感しています。国は郵政民営化などを行いある意味自由競争を導入してきましたがここにきて地方には違う変化を与えています。田舎では、農協や郵便局がメインバンクでしたが地方銀行はやたら競争で農協や郵便局の顧客を奪ってきました。しかしながら利益が少なくなると経費が掛かるサ−ビスはさっさとやめる方向で支店などの廃止にかかります。払い込みサ−ビスなどコンビニでもできるからということもあるかもしれませんが田舎にはコンビニもないところがあります。なんとなく大型店が地方に参入し地方の小規模店舗を駆逐し利益が少なくなるや撤退し地域に商業施設が亡くなったというような構造によく似ています。まるでオレオレ詐欺のような行為をしやすくするような動きにも見えます。私の地元にも銀行の支店がありましたが昨年閉鎖され今はATMしかありません。お年寄りは行員さんの顔を見て取引がしたいようで最近は農協の地域を回る訪問車が来る時を見計らって取引しているようです。行政も民間の事業者がやることだからと何も手が打てない状況ですが日南町長のように取引をやめるぐらいの行為に出ないとできないものかと行政の限界を感じます。

議員の保証
2018/08/27
 先日の新聞で地方議員の厚生年金加入についての意識調査が行われ議長の51%が賛成、反対は16%、どちらともいえないが29%、無回答が3%ととのことでした。この中で常勤扱いが財政負担となるので反対との意見があるようです。しかしながら地方議会の議員数は市町村合併や議会の積極的な定員削減からこの十数年で6万人いた地方議会議員は3万人程度に減っており、年間だと1200億円、10年で1兆2000億円、国は歳費を減らせたことになります。そうであれば年間200億円の増はあってもよいのではとの考えがあります。
また、議員の議会活動日数が100日程度なので厚生年金加入はいかがなものかという意見もありますが、市議会だとほとんどの議員が毎日市役所に行き情報収集や課題整理のために活動しています。これは議員活動とみなされ議会活動とはみなされないようです。とはいっても議員の中には市役所に向かうのに片道1000円以上の交通費がかかる人もいますがそのような手当ては議員にありません。そういった活動も含めてすべて報酬で賄っているためです。個人事業主並みの扱いはされず、サラリーマン並みの扱いもないのが議員の状況です。また、議員数が約半分になったため議員で行っていた共済年金が破綻するため議員年金が廃止され地方議員の老後、退職後を保証する制度はありません。議員の70%を占める60歳以上の議員には厚生年金加入はあまり魅力がありません。しかしながら30代、40代の議員にはしっかりとした制度を作ってあげなければならないと感じています。

議会準備
2018/08/22
 今日は午後から最近の諸問題について内部協議でした。
 9月定例会に向けてのレクチャーがそろそろ始まりますが、社会資本整備交付金事業の進捗度や平成29年度決算の内容についてしっかりと議会でチェックしていただかなければなりません。諸課題はたくさんあるので議員の皆さんにはしっかりと準備していただきたいと思います。
 いつものことなのですが議長室から宍道湖を見ていますとミサゴが魚を求めてホバーリングして一気に宍道湖に飛び込む姿を見ることができます。ミサゴは鷹の仲間で主に魚を主食としているため、トビよりも少し小さめですが、おなかの部分が白い羽ですぐに見分けがつきます。ミサゴが大きな獲物を捕まえると落としてしまうことがあり、それをトビが狙っているようです。宍道湖を見るときに少し観察してみてください。ミサゴが狩りに成功するところが見れるかもしれません。

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