視察研修から帰りました。
2024/07/12
9日から昨日まで議会運営員会の視察に行っておりました。視察中、また移動中電話に出れませんでしたので帰ってから皆さんから「どうしたの?」というお電話を多くいただき申し訳ありませんでした。
日立市の議会活性化の取り組みについて、福島県須賀川市の議長立候補制の取り組みについて研修しました。それぞれの議会での取り組みを研修することにより、松江市議会での議会運営がより良いものになるよう参考とさせていただきました。
研修初日から松江、出雲は大雨で状況把握がなかなかできませんでしたが、浸水個所も多くあり心配をしていました。幸い人命にかかわる案件はありませんでしたが、松江市の河川環境の脆弱性が改めて認識させられました。特に比津川の氾濫は、最近の雨量の多さから、ほとんど毎年のように発生しご迷惑をかけています。下流の中川改修、四十間堀などの堀川の浚渫、市役所前の放水路の改修などが行わなければなかなか解決は難しいと思います。しかしながらこれらはすべて県管理であり県の予算で執行されます。その予算や地権者交渉などが先行きせず20年近くかかっていますが完成できないでいます。逆に朝酌川では十数年前に放水路ができ島根大学前や島根町方面の交差点など大雨が降ればいつも冠水していた個所は最近では冠水することはありません。総務省の「緊急浚渫事業債」、国土交通省の「国土強靭化事業債」など借金をしてもほとんど国が交付税措置をしてくれる有利な制度もありますが、取り組みが大変遅いように感じています。松江市出身の県議会の皆さんの活躍を期待します。プライマリ−バランスの標準化などと言っている間に住んでる人がいなくなります。そろそろ考え方を変えてはいかがでしょうか。
議会終了
2024/07/04
昨日で6月定例会が終了しました。執行部提案の議案と共に議員提出案件である意見書も全て採択されました。
松政クラブから提出し議会運営委員会で提出した緊急防災・減災事業債制度の継続拡充を求める意見書や山陰新幹線・山陰横断新幹線(伯備新幹線)の早期実現を求める意見書については根強く要望活動を行うためにあえて今年度も出さしていただきました。
今議会では会派代表質問を各会派が一期の議員に行わせる配慮がありましたが、答弁は相変わらず的を得ないものでした。特に市長の思いを感じ取る内容はほとんどなく「今なぜこの質問が行われているのか」という思いを感じ取った回答ではありませんでした。そのことは答弁で答弁書を棒読みで読み上げ、自分の言葉になっていないことでもよくわかります。議会終了後の議会運営委員会でもそういったことを伝えるよう委員から議長に申し入れがありましたが、どの程度改善するのか疑問です。議員は思いもあり様々な提言、質問を行いますが、全部できるわけではありません。しかし出来る見込みのあるもの、どうやったらできるのか検討することはいつでもできます。しかしながら最近の回答は「検討することを考える」「令和8年度には取り組みたい」などまず日本語なのかという部分や、議員や、市長の任期切れの答弁であったりと議員から見れば不愉快極まりないものです。議員と執行部の「本気での質問のやり取り」ではなく「議員への回答をどうやってかわそうか」という小手先の手法のように見えてなりません。殿町マンションについても私たちには「話に応じてくれない」というものでしたが、陳情者は「話に応じる用意がある」とのことで内容が違います。しかしながら殿町のビルに囲まれた立地でマンションが建っても10階くらいまでは周りはすべて建物で自然豊富な松江のような環境のところで入居者がいるのか疑問です。前に企業進出するならどこが最適なのか調査をされたという方から県庁前では中々借りていただけない。駅前ならすぐに借り手がつくと言う様なお話もありました。そのようなことから県庁前のスぺ−スは14〜5かいのビルを想定していたためあえて高さの規制が緩くしてありましたがこのような問題になりきちんとした規制を行っておくべきであったと反省しています。この案件での市長さんの遅すぎる対応は残念ながら市民の皆さんは「市長さんが誘致したのでは」という疑いも持ち始めておられます。何事も対応が早ければ問題になりませんが対応が遅くなるといろいろなことを言われてしまいます。私たちも気を付けなければなりません。
委員長報告
2024/06/29
先日予算委員会が開催されました。私も総務委員長として分科会報告を行いましたが、2回目の「質疑は無く」という報告をしました。6月議会での補正予算は人件費の確定、事業費の確定などの前年度の補正予算と、新年度になり契約した事業やその執行、国の経済対策によるものなどがほとんどですが、議員はあらかじめ政策連絡会などで説明を受けるため委員会での発言が少ないのが現状です。しかしながら市民はその説明は受けていないので「議事録」に残る委員会や本会議で議員の発言や質問内容を残さなければなりません。会派が大きい時にはこういったことは阿吽の呼吸で皆さんが対応していましたが、最近は「誰かがするだろう、聞いているのであえて聞く必要はない」という事なのか発言が無いように感じます。また、議員さんの経験が少ない方が増えて「議会運営」で何をしなくてはいけないかなどの疑問を持つ方が少なくなってきているように見えます。
現在の期数の多い議員さんが若いころには定例会の委員会審議は午後6時を回ることもしばしばありましたが、最近は予算や決算が無ければ午前中に終了することが多くなりました。
プライマリ−バランス
2024/06/25
自民党岸田総理が国民に支持されていない理由は、自民党の裏金事件もありますが、プライマリ−バランスにこだわるために、経済が停滞しているところにあるように感じます。つまり、プライマリ−バランスを標準化するには借金をしないことが求められ、事業を計画通りに行わない、税収が上がれば繰り上げ償還を行い借金の比率を下げる、経済が停滞すれば税金を上げるということになりさらに税収が下がるという悪循環に陥ります。日本の場合、欧米とは違い、ほとんどの債務が国内債務の為国内で回せますが、最近では外国の債務の率がいいため国外にお金が流れているように見え、将来に不安を感じています。島根県に目を向けるとプライマリ−バランスの標準化に取り組み公債費率は約6%と47都道府県の平均12%程度をかなり下回っています。財政健全化をしていてるのは認めますが地域経済は考えたことがあるのでしょうか?計画事業は見事に先送りされ、地域に仕事が供給されていないため、企業の減少、税収の減少、と共に県の一般会計規模の縮小につながっていないか大変不安に感じています。経済規模が小さくなれば当然人口も減少しますし、給料も上がりません。そうなればまた財政規模を縮小するという事になり最後には地域経済が破綻するという事に繋がらないか疑問に思います。このプライマリ−バランスの標準化は溝口前知事から始まりかれこれ20年近くになりますがその間の、様々な計画の遅れはだれも検証しませんし、財政規模がどれだけ縮小したかも検証がありません。松江市も同じような時期から公債費率を下げるため毎年のように計画以上の公債の償還を行い、1600億円以上あった借金を1000億円を切るところまで縮小させてきました。公債費率としては10%を切りましたが、周辺地域の経済は取り返しがつかないくらい疲弊してきました。給料や借入金など50万円の方が車や家の借金返済が5万円あるのが松江市の状況、借金返済が3万円なのが島根県の状況と安易に比較はできませんがそんな状況です。しかし経済が回らなければ50万円は減っていきます。市町村合併前には地方交付税は20兆円でしたが、小泉政権下で15兆円程度まで減額され市町村は合併を余儀なくされました。当然事業も縮小し「地財ショック」といわれ、その間「リ−マンショック」「民主党政権誕生」「東日本大震災」などがあり日本の経済は低迷を続けています。最近アベノミクスの効果がやっと現れ税収は増えてきましたが、またしてもプライマリ−バランスにこだわる政治家が増えて政府もその道をたどっているように見えます。他の政党は歳出に対する意見や批判はしますが歳入、またはプライマリ−バランスについての考えを述べる方は少ないように感じます。自民党の中では積極財政派と消極財政派の政府という風な色分けになっているように見えますが、野党といわれる方々の経済政策はどのようなものなのか伺ってみたいものです。
新幹線
2024/06/20
今日の新聞で先般島根一区衆議院補欠選挙で当選した亀井亜紀子さんが「人口が減っている中で山陰新幹線を通すべきなのかというのにはすごく疑問がある」と述べたという記事が掲載されていました。問題なのは開通した後の並行在来線問題で、JRから切り離されて第三セクター化され経営が成り立たなくなるとの意見があるためとのことです。申し訳ないが今のままでは新幹線が来なくても経営が成り立たなくなり第三セクター化されかねない状況にすでになっています。安心・安全国土強靭化を考えるのならしっかりと地震や災害にも耐えうる新幹線起動が必要であり、郵便局が儲けの出ない地方にあるように在来線の維持にはJRに国費を投じてでも行うべきと私は考えています。60年前に新幹線が始まり人があまり
住んでいなかった太平洋側のまちは軒並み人口が増加し、山陰や九州、四国にはなかなか順番が回ってきませんでした。そういった地方は人口減少が加速し専門学校や大学を受験して都会地に出た子供たちは地元に帰ることができていないのが現状です。新幹線は地域経済を確実に向上させることができますし、2時間45分かかる在来線の時間を30分余りに短縮することができ、岡山、広島、大阪は通勤通学圏内になります。北陸新幹線は3月に金沢、敦賀間が開業し、敦賀(福井県)―新大阪の延伸について、与党の整備委員会(委員長・西田昌司参院議員)は18日、現行の「小浜・京都ルート」で計画を進めることを確認した。工費や工期が少なくて済むとされる「米原ルート」への変更を求める声が上がる中、変更には応じない姿勢を示した。との報道もあり政治力の差が浮き彫りになっています。
社会資本整備交付金や道路補助金など都会地に集中配分され、裏負担で有利な起債が起こせても借金が増えるということで交付金や補助金自体を取りにいかない地方の体質や状況では新幹線どころか橋の一本もかけられないのが山陰の状況だと思います。政治家が公共事業はなぜ行うのか何のためにおこなうのか、コロナ対策交付金はどうだったのかこの交付金で何本の新幹線ができたのかなどしっかりと検証して我々地方議員に説明していただければと思いますが、最初から「逃げ」の姿勢では山陰に光は見えてこない気がします。
代表質問回答
2024/06/17
今日の松政クラブ代表質問で令和7年度末までの計画である「国土強靭化地域計画」の松江市における進捗状況について小沢議員の代表質問が行われました。これは国において激甚化してきた災害対応や老朽化した施設に対して「5か年加速化対策」として多くの予算をはじめ緊急防災・減災事業債や国土強靭化事業債など有利な公債が使えます。松江市における事業の進捗率は54.8%、ここまでの総事業費見込みは183億1千万円となっているとの答弁でした。島根県事業の松江市管内の事業は島根県では取りまとめていないという答弁もありました。松江市事業についてはあと1年しかないのですが答弁は54.8%の進捗率で確実に行われているとの判断だそうです。100%目指してあと1年ちょっとでできるのか疑問です。島根県においては数字も出ないようでは、議会がやっているのかどうかも判断できない状況です。この世な答弁がないようしていただきたいものです。
第一選挙区選挙総括
2024/06/16
今日は島根第一選挙区の選挙総括があります。午後からなのでその前に政党はどのような総括を過去にされているのか調べてみました。平成21年8月から始まって約3年近く続いた民主党の総括を見ることができたのでこのブログに乗せてみたいと思います。
本報告書は、平成 21 年 9 月の政権交代の後、現在まで 2 年 10 カ月にわたり政権を担い、我が国の国政史上に大きな汚点を残してしまった民主党政権の失敗について、事例をもとに検証するものである。民主党政権の失敗は、政権交代以前からの、さらに遡れば結党当初からの、政党としての本質的な欠陥に起因するところが大きい。「政権交代」だけを目標に、政策理念もバラバラな政党・議員が集合して誕生したのが民主党である。
そして、国家観・憲法観を共有できず、党の綱領も作成できないまま、実現不可能な政策を並べたマニフェストを掲げて選挙を戦い、国民を欺いて政権を取ってしまった。その経緯をみても、民主党政権は、最初から失敗が運命付けられていたといってよい。
政権交代後は、その国家運営能力の絶対的な欠如によって、内政・外交上の数々の失敗を引き起こし、国益を損ない続けてきた。また、都合の悪い事実を隠蔽し、約束を簡単に反故にする体質によって、国民を裏切り続けてきた。さらに、総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事によって、国民の政治に対する信頼を失い続けてきた。
この 2 年 10 カ月間で、我が国が置かれた状況はますます厳しさを増しており、再びこのような失敗を犯せば、即、国を滅ぼすことにもなりかねない。今後、二度とこのような亡国政権が誕生することのないよう、本報告書において、民主党政権の失敗を総括したい。
これは民主党政権の検証として旧民主党自ら作成された検証の前文です。中身については検索すると出てくると思いますので見てください。大臣のたらいまわしや責任を取らない体質などと自分たちのだめだったことを大変立派に検証されています。しかしながら最近の野党では政権交代を目指し当時と同じことを行おうとしているのが見て取れます。そういった野党に今回敗戦したのはいかに自民党が良くないのかということにつながります。
国の均衡ある発展は達成したのか?「日本列島改造論」「高速道路・新幹線は計画通りに進んでいるのか」「美しい日本」は達成されたのか、「地方創生」はどのように進んだのか、責任政党である自民党は何が不足していたのか検証し、「どうしたらできるのか」を追求していかなければなりません。民主党政権時に作られた補助金から社会資本整備交付金への変更は本当に地方創生につながっているのか、政令市である大都市に集中し地方配分はこれでよいのかなどという検証はありません。都会地の所属国会議員を増やすため、国益ではなく党益で動いた結果になっていないかなど民主党の検証を見ると考えさせられます。
空梅雨
2024/06/15
6月も15日となりましたが、いまだに梅雨入りとはならず毎日じりじりと暑い日が続いています。尾原ダムの貯水量も70%となり放水規制も始まったようです。最近は尾原ダムからの給水や節水の機器も普及したこともあり夏に水不足ということはほとんどなくなりました。私の住んでいる美保関町七類、片江は合併時に浄化設備を新しくしたばかりだったので、現在でも尾原ダムから供給される水道ではなく、地域の砂防ダムを利用した簡易水道です。そのため夏に渇水が続くと水不足ということになり大変困窮したものです。そういったこともあり七類にあったメテオプラザなどのプールやふろの水は海水を利用し塩分を調整し飲めるようにしてタラソテラピ−として水道水をなるべく使わないようにした設備を導入して利用してきました。松江市の公共施設適正化の中で当時まだ使えたプ−ルも廃止し、今回ふろに使う水も水道水に切り替えるような説明を受けました。そのほうが安く上がるということですが、先人がどのようないきさつで導入した施設なのか現在の職員さんはわかるはずもなくただただ公共施設の維持管理費を少なくしたいというのみで行われているように見えて違和感を感じています。学校のプ−ルも残すところを定めそれぞれの学校のプ−ルは廃止、社会福祉協議会が運営するプ−ルも廃止ということになれば観光施設や健康増進施設のプールは廃止を余儀なくされてきました。しかしながら片方では健康増進や体力増につながり、病院を利用することが少なくなり国保料の減につながった経緯もあります。小さい町の単位でみるとそういった効果は「見える」のですが大きな町の単位でみると「効果」を見出すことは困難です。そのため効果は薄い、「廃止」という決定につながっていきます。しかしながら財政健全化をうたうあまりにこういった管理を節減すると、当然それを管理して管理費をいただいていた地元事業者の仕事がなくなります。それは地域の小規模事業者の仕事をなくすことにつながります。そのことは地域事業者の減を招きその地域に住んでいる方々の生活利便性の低下にとつながっていきます入札など登録制になっており、町の小規模事業者への仕事の発注はほとんどなく能力のある一定の規模のある業者が受注し、町の電気屋さん、工事屋さん、左官さん、大工さんといった商工事業者の方々が淘汰されてしまいほとんどいなくなりました。そのことは商工会の衰退、地域の衰退につながっています。行政経費を少なくすることは大事であり一丁目一番地ですが一番経費が掛かるのは人件費です。その人件費は働き方改革もあり仕事量を少なくするため職員を増やしているのが現状です。そのことは一人一人の仕事をこなす能力、マンパワ−の不足につながり、圧倒的に過去の職員の仕事量と違ってきています。よく聞く話ですが過去には職員が10の仕事をしていたが最近ではいつのまにか3の仕事しかこなせなくなった。せめて5の仕事を強要すると「パワハラ」として上司が訴えられる、仕方ないから職員を増やす、などということです。すべてがそのような方ばかりでなくしっかりと取り組んでいる方も多いのですが、最近の状況を見ているとそのように感じてしまいます。
おめでとう!
2024/06/09
先般、県議会議員の中村絢君にめでたく第一子が誕生しました。女の子ということで、おめでとうございます。当分は様々な会議でも「飲酒」は行わず、早い時間で買えるのが日課になりそうです。
私などは、長女が生まれたのは居酒屋で上司の退職祝い、長男は盆の盆踊り中、出産に立ち会ったのは次女の時とほとんど出産子育てに参加していませんでした。
家内からは「あなたは子育てに参加していない」といつも皮肉られています。
今は昔と違い、絢君も当分は子供中心になりそうだけど、両立して頑張っていただきたいと思います。
政治家はどうしても家族がおざなりになりがちですが家族の面倒が見れない方に国民、県民、市民は見ることはできません。自分自身にも肝に銘じたいと思います。
幻の県道
2024/05/29
先日来、地域要望の状況を確認していたところ法田地区の側溝要望が出ているのに採択されていない状況を確認しました。よく見ると出来ないと回答しているのは島根県の道路管理課で松江市ではありません。地域の集落の中の道路なので単純に管理者は松江市だと思っていましたが違いました。道路側溝も車道用のものではなく、歩道専用の5p側溝ブタであり一部破損しています。この道路が「幻の県道」といわれている島根県道181号七類雲津長浜線です。起点は美保関町七類、終点は美保関町福浦です。福浦から雲津までは車道整備されていますが、狭隘ですれ違いが困難な道路です。雲津から七類までは俗に言う「三尺道」で現在はどのようになっているのかもわからない状況です。そのようなこともありこの県道181号線は県の優先順位が低く修繕、改良がままなりません。他の町内の南北の幹線道路はすべて市道であり現在福浦法田線が拡幅工事をしており竣工済みもしくは改良済みとなっており出来ていないのはこの道路だけです。能登半島地震で道路が寸断された事例は大きく取り上げられていますがこういった道路の管理の県の役割は非常に大事です。平成21年の大雪では美保関町内の島根半島の北側の集落はほとんど孤立し大変な事態になったことがありますが、国土強靭化事業の加速化対策が取られているにもかかわらず手が付けてないのが現状です。よく費用対効果で出来ないという事を伺いますが、それを言うと島根県には予算はつかないという事になりかねません。どのようにしたらできるのかしっかりと考えたいものです。
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