松江市議会議員 森脇勇人
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後援会だより
ご挨拶


 昨年は松江市では松江松平藩7代目の松平治郷(不昧公)の没後200年祭が展開され多くの茶会をはじめとしたイベントが繰り広げられました。私も合併してから7代目の議長であり、効果はどうであったかわかりませんが少しでもPRできるよう、事あるごとに不昧公と同じ7代目ということに触れ様々な機会にご挨拶させていただきました。また、年を象徴する漢字が「災」という字に象徴されるように各地で多くの災害が発生した年でもありました。「災害は忘れたころにやってくる」という言葉を改めて感じた年でもありました。また、全国的な議会の流れとして議員のなり手不足、無投票での当選ということが大きな話題となり議会の在り方が問われた年でもありました。松江市議会からの良いお知らせとしては2021年度の全国市議会議長会のフォ−ラムが松江市に決定し約2000人の議員を全国からお招きすることが決まりました。このことが少しでも地域の活性化につながればと考えています。

さて昨年の新年賀会で境港出雲道路、新幹線誘致について議連を発足していただいたとご挨拶しました。議会の皆様には勉強会、要望会と取り組んでいただいています。特に宍道湖・中海圏域の議長会の皆さんにはそれぞれ新幹線誘致の議連を立ち上げていただくよう依頼し先般出雲市議会においても議連を発足していただき多くの方を集めての勉強会も開催されたと伺っています。昨年12月25日にはくにびきメッセにて中国横断新幹線推進会議により行政・議会・経済界をはじめとした多くの皆様の参加により勉強会が開催されました。これは国土交通省鉄道局の新幹線課では次期整備路線の調査を行っており2021年ごろには発表される予定であり機運を高め地元体制を作る時期になっているからであります。議会としてもしっかりと取り組んでいきたいと考えます。

国鉄の民営化は新幹線事業による赤字というお話も聞きましたが、国鉄時代の赤字額は現在一般会計の赤字として計上されています。国鉄清算事業団の長期債務は平成10年に「一般会計における債務の承継等に伴い必要な財源の確保に係る特別措置に関する法律」により一般会計化され平成10年当時24兆98億円の債務があり、平成28年度は17兆6570億円残っています。このようなことから新しく新幹線を通すには工事費の三分の一が県負担で作らなければなりません。そのため既に新幹線が開通している県はあまり乗り気になれません。東海道新幹線や九州新幹線・東北新幹線・新潟新幹線など旧国鉄時代の整備新幹線では、地元負担はなく国の借金として返済され新しい路線はそれぞれの地元負担が必要と言うのはあまりにも芸が無い感じがします。そのようなル−ルにしたのなら旧国鉄時代の新幹線債務の三分の一を旧整備計画路線下の都道府県に負担させるとか、ガソリンなどにかけている揮発油税のように新幹線利用者から新幹線利用税のようなものを徴収するなどして当初の新幹線整備計画を完結する覚悟が国にあってもよいように考えます。ちなみに新幹線利用者は現在4億人と言われています。200円のチケットへの課税で800億円の収入になります。現在の新幹線事業費は755億円なので事業費を2倍にすることができます。経済効果も含めてどのような施策ができるのか考えてみてほしいと思います。

                                     松江市議会議員 森脇勇人



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