松江市議会議員 森脇勇人
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後援会だより
ご挨拶

昨年12月議会では地域創造の根本であるコミュニティ−の再生維持と行政の役割について提案しました。この中で私たちを取り巻く現在のコミュニティ−の状況、問題点、まちなかと、周辺部の違いなど、若い夫婦が暮らせる環境をテ−マに提案、質問させていただきました。つまり、集落が、町が、人が入れ替わることにより持続可能な町が望まれるわけですが、実際は若者が職を求め、教育を求め、便利さを求めそういった町から出ていく環境がこの数十年続いています。それは町中も同じで、より便利な地域、住みやすい地域に人が移りまちの在り方が大きく変わっています。今、その対策を行うのは待ったなしの状況でありますが、なかなか動きが出ないのが今の状況です。線引きの問題、拠点連携の問題、何かよそ事のように感じるかもしれませんが、それぞれ美保関町にも関係してきます。病院・学校・勤め先・スパ−などの食料品店がある拠点まで10分や15分で行ける環境が作れれば、住み慣れた地域から出ていくこともありません。地域に人が残れる環境が作れれば、商売が成立しお店が無くなることもありませんし、先ほどの神社や仏閣、地域の伝統行事など多くの文化を地域に残すことも可能です。伝統文化の多い美保関町ではそういった、若い人が地域に残れる環境を作っていくということが一番大事なことだと感じます。都市計画マスタ−プランや総合計画でどのような意見が反映させられるのか、今皆さんの考えや意見が求められています。

 さて、よく政治家の行った内容は10年、20年後に評価されるといいますが、ロッキ−ド事件の時あれほど非難された田中角栄元総理が今では一番人気のある歴代総理だそうです。我が島根県出身の竹下元総理も大変な功績がありますが田中元総理には及ばないみたいです。二人に共通するのは、取り組んできた政策は素晴らしい内容でありながら疑獄事件に巻き込まれ総理大臣という政治生命を短くしてしまったところでしょうか。今問題の赤字国債など田中角栄元総理のころには発行していません。福田元総理、大平大蔵大臣のころに発行し、大平大臣は総理在任中の選挙で売上税を導入し、この赤字国債を解消しようとしましたが国民の反対が上回り導入できませんでした。その後、中曽根、竹下と総理が続くのですが、竹下総理のとき消費税が導入され赤字国債は発行されませんでした。そのあとは皆さんご存知のように日本の赤字国債は1000兆円を超える状況になっています。

 私たちが子供のころ、介護保険はなく3世代同居は当たり前で、介護は家族、親族で行うため田舎ではあまり介護保険は必要ありませんでした。また、ほとんどの人が働いていたため保険を使って病院に行く人も少なかった時代です。最近、紅白でよいとまけの歌を三輪さんが歌っていましたが、歌の背景のころは貧しくても格好が悪くても生きるためにみんな一生懸命に働いていた時代です。決していい時代とは言いませんが、今のように、ダサい、格好が悪い、人目があるなどという生易しいものでなく、生きるために日本人みんなが、がむしゃらに暮らしていた時代です。
 今は都会でも田舎でも核家族化していき、お年寄りを家族、親族で見るということはなく周りに迷惑をかけないように介護保険を使い施設に預けます。本当にこれが幸せな暮らしなのか、私も一昨年母を亡くし自問自答しています。

 このようにすべての暮らしに社会保障をするということはそれなりの税金を払わなくてはならないのですが、この税金も払えない人たちが増えているのも事実です。

 赤字国債を減らすためにも社会保障費について現実的に考えなくてはならない時期に来ていると思いますが、与党も野党も逆に社会保障を多く望むスタンスであり、そのようなことをいう方々は少ないように感じます。そのようなことから、田中角栄元総理のようなス−パ−リ-ダ−が今望まれているのかもしれません。

建設国債・・・公共事業費、出資金及び貸付金の財源など財政法第4条第1項の但し書きに基づいて発行される国債。

特例国債(赤字国債)・・建設国債を発行してもなお歳入が不足すると見込まれるとき公共事業費以外の歳出に充てる資金を調達することを目的として特別の法律によって発行できる国債。


                                     松江市議会議員 森脇勇人



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